CATEGORY 【インスタブログ】

2020年6月15日(月)小学部 虹B 自由の日名付けて「マウンテン ボルケーノ」!忘れ物の砂場道具2つと拾い物のペットボトルで、ダイナミックに遊びこみました。最後には人一人入れるくらいの大きさになったね!好きな場所で、お絵描きしたり、お昼ご飯食べたり、だるまさんころんだ(アレンジ、だるまさんのの一日も!)をしたり、ゴムとびしたり、本をよんだり…のんびりまったり、日陰の公園で一日過ごしました。今日もいちにち遊んでくれてありがとう♪#今やりたいこと一番目#森のようちえん#オルタナティブ教育#親子クラス#ようちえんクラス#小学部#自然育児2020年6月日(月火水金)虹色クラス・たんぽぽクラス・親子クラス by みわっち

さつきやま森の学び舎Instagramはこちら

たんぽぽクラスお料理の日。今日のメニューは、ジュレ素麺と、茄子とトマトのすっぱいのん、お吸い物、甘夏デザートでした。3歳でも、包丁を使い、火も使い、お母さんと自分の二人分を作ります。講師みほりんからは、危険がない限りは‘手出し口出ししない‘‘‘上手だね、よりも、おいしいね‘と声がけを!等のお約束のお話がありました。お母さんも、スタッフも、見守りに徹します。午前中、2時間余り、集中し、個性あふれる出来上がりになりました♪今日もいちにち遊んでくれてありがとう︎ #今やりたいこと一番目#森のようちえん#オルタナティブ教育#親子クラス#ようちえんクラス#小学部#自然育児2020年6月17日(金)たんぽぽクラス (カフェ)by みぃちゃん

さつきやま森の学び舎Instagramはこちら

2020年 6月 16日(火) 虹色@木工チーム太郎は焚き火周りのいすづくり~。新一年生から中学生までの混成チーム。一丸になってそれぞれが出来ることを集中してやるその姿!たのしそー!電動ドリルの調子が悪くなると手作業でもくもくと作業を続ける。ヤスリがけ担当のふたりも妥協を知らない!知らぬまにチームワークになってたな―! スバラシイ!BY ヨン4サン3#いまやりたいことが一番目 #オルタナティブ教育 #自然育児

さつきやま森の学び舎Instagramはこちら

2020年 6月 16日(火) 虹色@木工クラスそれぞれ制作しているときの没頭感。隣で聞こえる 糸のこと松並さんと子どもたちの声。木材の匂い。笑い声。豊かな時間だなぁ〜と癒されました。気付けば スタッフも木工制作にハマる(笑)BY なっつ#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児

さつきやま森の学び舎Instagramはこちら

2020年 6月 16日(火) 虹色@木工クラス久しぶりの木工クラス。おひさしぶり〜 な人も 初めましての人も松並さんとコミュニケーションをとりつつ木材に触れて とても集中してそれぞれ作っていました。「今日はこれを作りたい!」とイメージ図の写真をコピーして持ってきていた子も。皆なにを作っているか… わかりますか?笑  答えは 鬼滅の刃に出てくる「刀」「剣」BY なっつ#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児

さつきやま森の学び舎Instagramはこちら

2020年6月16日(火)小学部 特別クラス 「古民家で使う椅子を作ろう」でした。園長の太郎さんから、電鋸やインパクトドライバーの使い方の説明があり、手分けして木のサイズを測って、かまどを見るのにちょうどいい椅子を二脚作りました。この高さの椅子を作るのに、必要な材木の長さは?どうやったら、丈夫な椅子になる?それぞれ計算してやってたね。電鋸の扱いを拒否してた子は、やすりにはまって、ずっと木材の角やささくれをなだらかにしてくれてました。byえみーにょ#オルタナティブ教育#手作り

さつきやま森の学び舎Instagramはこちら

【空飛ぶ園長ブログ】 たんぽぽ(幼児)クラスの気づき 5 ~ なぜ、補助金や助成金をもらわないのか? ~学び舎は、今までに行政などからの助成金や補助金はもらってません。今度持続化給付金はもらうと思いますが。なぜなのか?に迫ってみます。テレビ番組に例えてみましょうかね。民放のテレビ局には、「スポンサー」がいます。お金の出所です。大切ですよね。公立の学校にもスポンサーがいます。いないと運営できないから。スポンサーは、「国」でも税金だから「国民」?なのかもしれません。ただ、国民の意見を全部反映させられないので、文部科学省や教育員会があります。小学校で、子供一人当たり100万円近いらしいです。大きなスポンサーですね。森のようちえんの園長さんの中には、幼児無償化になりたくないけど、ならざる得ないという人もいます。仕方ないです。なんでなりたくないのか?幼児無償化の団体の目指すものと、森のようちえんの目指すところがだいぶズレているからです。そう、スポンサーとは大きな力を持っています。お金だけ出すわけではありません。口を出します。テレビなら。なんとなく分かりますよね(笑)つまり、お金の出所は出した相手に口を出すことがあるってことです。学び舎が、補助金や助成金をもらわないというのは、独自の教育方針を貫き通していきたいから。開園から最初の7年は赤字だったので、それなりに苦労はありましたけど。それでも、一番大切な、憲法のような存在の教育方針は守ることができました。そして記念すべき8年目は初めて税金を納め。今年もその予定です。さらに、これからもお金をしっかり稼ぎます。稼ぐことができれば、教育方針は守れますので。余談になりますが、学び舎のスポンサーは赤字の頃の半分は私のエコツアーの売り上げだったりしました。今は99%学び舎に通う家族の皆さまです。学び舎で大切な教育方針。それをスタッフにしっかり知ってもらうために、年に3回必ず読み合わせをしています。ぶれないために。そして、新しいことを取り入れていくために。教育方針の指し示す方向は変わりません。船の旅のように。でも、波や風は変わります。それでも、方向を変えないために人はいろいろなことを学び、成長していきます。学び舎も同じ。教育方針の指し示す方向は変わりません。でも、常に進化し、変わっていきます。2020年 #森のようちえん、#オルタナティブ教育、by空飛ぶ園長太郎

さつきやま森の学び舎Instagramはこちら