羽釜で炊くご飯は、15合を超えることがある。ここで、4年以上ご飯を炊いている彼の水加減は絶妙なものがある。私は、少し水を多めにして、安全に米を炊こうとする。つまり芯を残さないで炊くと言うこと。だが彼の水加減は、ギリギリを攻めている。ただこのギリギリを攻めて、火加減でうまく炊き上げると、とんでもなく甘い米になる。わかっていてできない大人と、うまい米を求める彼。ここには大きな差がある気がする。2021年5月17日 空飛ぶ園長太郎のリンク集https://lit.link/soratobu  #森のようちえん、#オルタナティブ教育、by空飛ぶ園長太郎

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