羽釜の前に座っていると、最年少の男の子がやってきた。ご飯を炊き終り、皆の焼きたいものを焼いた後のほんの小さな残り火。彼はそれをいじくり、火傷しないようにいろいろ工夫しながら遊んでいた。友達が呼びに車で15分ほどだっただろうか。うれしそうに、火遊びする彼の姿はとても可愛らしかった。2021年5月17日 空飛ぶ園長太郎のリンク集https://lit.link/soratobu  #森のようちえん、#オルタナティブ教育、by空飛ぶ園長太郎

さつきやま森の学び舎Instagramはこちら