ファイヤーピット作りといっても、いろいろな作業がある。草を刈ったり、買い出しに行ったり、そしていらないものを燃やしたり。その子の興味を持つことをやることで、この素敵な場所ができあがる。何かをやらなきゃいけないのではなく、やることをやっていったら、こういう場所ができてしまうのだ。人間は多様だから、何人かが集まればこういう風に完成しちゃう。それを直に感じる子供たち。その時間がとっても大切だと思う。みんなで一緒にやる、そうではなく、やることを持ち寄る。2020年10月6日 #森のようちえん、#オルタナティブ教育、by空飛ぶ園長太郎

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