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2020年 6月 2日 (火) 虹色合同@自由活動日森のなかに入って 探検も♪かくれんぼを2人で遊んでみたり、枝をたくさん集めて戦いごっこや 山作り♪戦いごっこも お互いの顔や雰囲気を見ながらやりすぎず、でもやらなすぎず…程よい距離感で遊んでいてスタッフ2人はほっこり〜癒されました♡BY なっつ#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児

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2020年 6月 2日 (火) 虹色合同@自由活動日到着してから 探検して ちょうどいい所でお絵かき休憩♪色ペンはあるけど 小さいノートを持ってきた彼「おおきい紙ないかなぁ〜(チラッ)」大きい紙はあるけど えんぴつを持ってきた彼「いろんな色つかいたいなぁ〜(チラッ)」お互いをすごく意識しながらソーシャルディスタンスを守りながら笑遊んでいました。これからどんな関係性になっていくのかな〜(^^)?BY なっつ#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児

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2020年 6月 2日 (火) 虹色合同@自由活動日今日は 行きたいところに二手にわかれて活動!こちらのチームはなんと!1年生の 新入園おふたりさん(^^)ふたりとも「電車にのりたい」とのことだったので電車に乗って 4駅ほどお隣さんへ♪初めて自分のお金を持ってきて、初めて自分で切符を買って、電車に乗りました!先頭車両に乗った2人は興奮ぎみに景色を楽しんだりして 嬉しそうでした(^^)BY なっつ#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児

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2020年6月2日(火)小学部 自由の日今日は小学部全員で活動。昨日池田じゃなかった子も池田に来て、久々のもらいものスペースに大興奮。かわいいサンダルゲットしてたね。カードゲームしたり、ブランコこいだり、野球したり、スズメに餌あげたり、みんなに濡れタオルで水着撒いてくれたり。帰り道、遊びすぎて足の裏が痛い〜、歩けない〜って子もいたね。(私も迷路鬼ごっこで体ギシギシ…)byえみーにょ#オルタナティブ教育#公園#ポケモンカードゲーム#もらいもの

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2020年6月2日(火)小学部 自由の日今日も公園に来ましたよ!今日はケイドロ+迷路で鬼ごっこ‍♀️迷路の上から待つもよし、下から覗いて狙うもよし。めっちゃおもしろかった!ケイドロの話し合いは、「チーム何人対何人にする」「はさみうちありかなしか」「時間何分か」「見張りありかなしか」「行っていい範囲はどこまでか」「タイムなしかありか」などなど。小学部全員揃うとこだわりポイントも違って、話し合いも長くなるなあ。声の大きい子が勢いで始めても、「やっぱり納得いかん!」って子が全員呼び戻して、話し合いをやってました#オルタナティブ教育#公園#ケイドロ#迷路鬼ごっこ

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2020年 6月 1日 (月) 合同クラス@池田の日久しぶりのみんな~!体力の個人差が気になる~! 相変わらず全力疾走で突っ走るみんなの顔がキラキラしていまーす!暑いから水もいっぱ必要だね!少しづついつものペースに戻っていく感じがする反面、新しい年度を新鮮に感じながら明日のアソビをみんなで楽しんでいきましょ―ネ! BY ヨン4サン3#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児

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【空飛ぶ園長ブログ】 たんぽぽ(幼児)クラスの気づき 1 ~ 時間割がないって? どういうことが起こるのか ~学び舎のクラスには時間割がない。古民家に行くとか。特別クラスがあったり。ということはあるが、時間は集合時間と帰りの時間が決まっているだけ。お昼ご飯の時間も自由。このお昼ごはんが自由に一番戸惑うのは、見学に来た大人だね。「いつ食べたらいいんですか?」って質問が来る。 「お腹が空いた時にどうぞ」というと、さらに困惑する人が出る。時間に縛られることが当たり前の大人。時間に縛られない子供達。どっちが自由なんて言ったらもう野暮だよね。たいていいただく質問は、後ろ向きなことが多いな。 「時間を守れない子供になるのでは?」「家でも好き勝手に食べちゃわないですか?」「子供が時間を管理できないでしょ」子供時代の自分をお忘れですよね。今日はその話ではないので割愛。お金と時間の大きな違い。どちらも大切だと言われていますが。お金は失っても取り返すことができる。時間は、過ぎてしまえば絶対に取り返せない。どちらも人生を豊かにするアイテム(道具)だと私は思っています。道具は使い方次第です。今日こんなことが起きました。年中さんの男の子が、畑におりました。でも、以前と違って畑には猪よけのネットが張られていて、出口はありません。下りるには、揺れる梯子を使うか、低いところで飛び降りるかのどちらか。彼は、15分くらい行ったり来たりしながら、恐怖心を克服し、なんとか飛び降りました。そして意気揚々と、梯子へ。ところが、梯子の下は草がぼうぼう!!その草が嫌ということで梯子は使わない選択をしました。残りは、低い壁をよじ登る。ところが上まで手が届かず登れません。 「登りたいの」を連呼。手伝ってと言われていないので、「登れば?」ということだけ伝えて、のんびり見ていました。恨めしそうに私を見ますが、自分で下りたので、その責任は取らないといけないことを知っているのか。私には、手伝ってと言いません。1年で、責任の取り方を学んだんだ!! と感心して、見ていること15分。まだ登れません。今度は壁に虫がいるので無理と言い始め。普通の保育士さん見たら、すぐに助けるんだろうな〜とか思いながら。私と普通の保育士さんの大きな違い。それは、時間がいっぱいあることかな。他の子供はスタッフが見てくれているので、じっくりと向き合いました。それが、学び舎の最大の特徴。 「時間はいっぱいあるぞ!! 好きなだけ自分の責任とってみな。そして挑戦してみな。」って感じかな。ちょっと悪代官ぽい(笑)待つこと40分。その間に、いろいろなドラマがあります。いつも、その年中さんに意地悪を言う今年年長さんの男の子。この日も今年初めの園だったのですが、早速泣かせていて。その子がやってきて、どうするのかみていると。年中さんに向かって「そこどいて、じゃまだから!」と言って一歩下がらせて、自分がその畑に飛び降りました。そして、何も言わずに、登る方法を見せているんです。それも1回ではなく3回くらい。押し付けるわけでもなく、偉ぶるわけでもなく。ただ、黙々と淡々と。それをみて、年中さんも挑戦。でもやっぱり手が届かず、泣き言を言う(笑)すると年長さん。「こっちの方が低いからこっちから登ったら?」と一言アドバイス。手伝わないあたりが憎い配慮だよね。結局それでも登れず時間切れ。お掃除の時間になってしまいました。最後に私からちょっとヒントをあげて、脱出成功。帰りの園バスで、年中さんはそのことを、「嬉しかった」と表現していました。時間割がない。でも、私たちはそれを時間を最大限に使えるからやっています。特に、小さい子は時間をかけてじっくり考えることが大切だなって思っています。大人が手を出すことは簡単。でも、それは子供の成長にあまり寄与しません。子供が最後までやり通すことが、成長を促します。だから、これからも、学び舎は見守り続けます。空飛ぶ園長 太郎

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2020年 6月 1日 (月) 虹色Bクラス@自由活動日久しぶりの皆に会えてスタッフも、子ども達同士も、保護者さんもなんだかめちゃくちゃ嬉しそう(^^)写真は ケイドロの鬼決めじゃんけん。この光景も 久しぶりでうれしい〜♪BY なっつ#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児

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