2022/5/16(月)潮干狩り今日ははるばる高速に乗って潮干狩り。到着したら風もヒンヤリ。今日はちょっと寒いかな…。ご飯を食べてからの方が(潮も引くし)潮干狩りにもちょうどいいよ、というアナウンスをしていたけど、「早く行きたい!」と、待ちきれず海に向かう子達も。「冷たい〜!」と言いながら、ライジャケ付けて海の中に入って行ったね。ワカメが沢山採れて、「(おっきな)ワカメの味噌汁〜」も。【ワカメの川】も作ろうとしていたね。後半になって貝が徐々に採れ出して、集まって夢中になっていました。(中高等部の子達がいた場所は、もっと沢山採れたみたい!)帰りのハイエースでは、みんな良く寝ていました^_^(くみ)#潮干狩り#ワカメ採り

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2022年5月16日(月)潮干狩り今年は天気どうかな?と思ってたけど、なんとか雨降らずでよかった!こんな曇ってたらみんな海に入らないよね〜と思ってたけど、そんな予想は即効崩れ、代わる代わるライフジャケットつけて飛び込む子どもたち体が冷えたら、やっと上がって、潮干狩り。あれ、ヤドカリ集め?これは、海藻集め?アサリ0個の子から30個以上の子までそれぞれの収集をしていました。毎年海遊びには寒いんだけど、わくわく潮干狩り。スタッフ:えみーにょ#オルタナティブスクール#さつきやま森の学び舎#森のようちえん#親子クラス#ようちえん部#小学部#中高部#大阪#京都#兵庫#古民家#外遊び

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【フリースクールとオルタナティブスクール】新年度が始まって、1ヶ月。新しく小学部に入園した子。4月から中高部がスタートしたこと。まさに新しいスタートだ。教育機会確保法というものが2016年12月に公布され、それが浸透してきたのか、この1ヶ月はいろいろな学校長、生徒指導教諭、教育委員会職員、スクールソーシャルワーカーの方が多く訪れた。学び舎の認知が上がったのか!?と勘違いしてしまいそう。いやいや、本当に勉強になったな〜。それが感想。その中で、特に印象的だったのが。「ここは、まさにオルタナティブスクールですね。フリースクールとは違う」という発言でした。一般的に、フリースクールは学校で傷ついた子供が行くところという認識らしい。確かに、学び舎とは違う。学び舎にくる子供は、どちらかというとここを選んでくる。だから、いろいろな人と交流し、活発に動き回る。ここは、癒しの場ではなく、社会に向けて成長する場なんだと。親子クラス、ようちえん部、小学部、中高部。10年前の私はここまでのことをするとは思っていなかった。でも、進んできたな〜。そんなことも実感。今後は、オルタナティブスクールに興味のある人に講演とかもしてみたいな〜。コロナも少し落ち着いてきたし、次はそれをやりたいなって思いつつ。リアルでも、ZOOMとかでも。先日、世界旅行をしている友人にインタビューしてもらった。彼らのオンラインサロンだけど。結構、いいネタ話した気がするので気になる人は見てくださいね〜。https://youtu.be/dliwsuMR5I8そして、誰か呼んでくださいね(笑)なんか、話したい気持ちいっぱいなので!!

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2022/5/13(金)古民家活動日今日のお味噌汁は、幼稚園クラスの新入生が初めて挑戦!初めは少しぎこちなかった包丁さばきも、ニンジン、大根と切っていく内にトントントンとよいリズムで切れるように!うまくなったね~!と言うと、「おかげさまで~」って(笑)仲良し4人組は、お米の計量から、お米をたきあげるまで、和気あいあいと和やかな雰囲気でした。楽しく料理して、美味しく頂いて最高のお昼ごはん!ごちそうさまでした!みわっち#森の学び舎#オルタナティブ教育#子ども料理

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古民家活動日雨の日米を炊きながらの男の子達のお喋りが楽しそうで一緒に笑いながらも見ているわたしの方が「中高部に進んだ米炊きマスターの男の子とは火加減の見方が違うよなー」って心配になってソワソワしていましたが今日も羽釜ご飯を美味しくいただきました。ありがとう!by アキナ#いまやりたいことが一番目#オルタナティブスクール#オルタナティブ教育#森のようちえん#自然育児#古民家#縁側

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2022年 5月 13日(金)古民家活動日⁡今日は雨の一日で、古民家内のお気に入り場所でそれぞれ過ごしました。⁡階段下でゆっくり本を読んだり…机の下でかくれんぼしたり…2階ではお笑いのネタ見せが始まり、お笑い好きな私は思わず参戦!⁡ネタ合わせの声も丸聞こえで2度おもしろかったです(笑)⁡⁡by なっつ⁡#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児⁡

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2022.5.12(木)親子クラス「ウォンバット」朝からポツポツ雨降り。お山の上の方を目指すということで前に一旦まとまっていましたが、今日のところを訊いてみると、意見がまた分かれていき、9:45の集合から集合場所の展示物を見たり、虫などの辞典を見たり、外で駆け回ったり。そんな中、初参加の女の子は退屈で「早くいきたいのに…」とお口が屁の字に。一瞬個々バラバラの様なところから、徐々に話や心がうごめいていき、65分ごろにお馴染みの公園へ移動することに。今回から、半年以上ぶりに復帰されたご家族と、新しい親子さんも増えて、6組での活動に。公園では、遊具でひとしきり遊んだ後、遊具の上にお弁当&水筒を運んで、好きな場所でお弁当を食べたりしながら、楽しそうに関わり合う子どもたち。大人は、今後の活動について、ゆっくり相談ができた様子。子どもたちと一緒に鬼ごっこをするお母さんも。お昼過ぎに雨が強くなると、前に話していた泥団子作りが始まっていて、前にやりたいと言っていた事がちゃんと蘇って、やれている様子を見ながら、子どもたちの柔らかな感性を見たきがしました。親と子、大人と子どもがフラットに対話するって、どういうことなのか。親子の関係性を深めるとは…都度つど、その場で起きてくること、浮かんでくる問いに、どうするのか。子どもの柔らかさに対して、私たち大人は実に枠や思惑にとらわれやすいものだとも思うのでした。今日もいちにち遊んでくれてありがとう! by.スタッフ:こおな#オルタナティブ教育#親子クラス#対話#予定調和じゃないおもしろさ

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