2020年

【空飛ぶ園長ブログ】新しい時代の歩み 06~ 新たな生きる力 ~ベーシックインカムの世界で必要なのは生きる力だと示しました。最近読んでいる、トランプさんの本にはこんなことが書いています。 「みんなに、お金持ちになって欲しい。そして国の補償からの独立をしてほしい。 すると、生活に対する不安はなくなる。そして国も生き返る。 そのために、私はお金持ちになる方法をみんなに教えたい」こんな感じです。あくまで要約ですけど。さて、日本ではお金持ちに対していいイメージがりません。でも、老後の資金がすでに潤沢にあったら。病気になった時に来なまらないだけのお金があったら。コロナの時に、政府に補償を求めなくってもゆとりある生活が出来たら。そのためにそれぞれがお金持ちになるって考えは素敵だなって思いました。これは生きる力の一つでしかありません。作物を生み出す力お金を生み出す力健康を生み出す力楽しみを生み出す力なんでもいいんです。この生み出す力=生きる力そして、それを隠さずに必要な人に教える教育者に誰もがなるべき時代が来ているのかなって思います。あなたの夢に近づくには、夢へ近づく生活をすればいい。そう、すでに夢の一部になるんです。ベーシックインカムの世界では、この夢に近づく生活が容易になります。多くの人が夢を叶え、それを人に教え、さらに加速する。そうするために何が必要なのでしょうか?全ての人が一律に同じ学習をする必要があるのだろうか?お金持ちになるためには、小学生くらいの算数の力があればいいそうです。微分積分とかいらないんです。専門家には必要でしょうけど。そうなった時、これから何の勉強が必要なのか?あなたは何だと思いますか?空飛ぶ園長 太郎

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【空飛ぶ園長ブログ】新しい時代の歩み その5 ~ 夢を叶える時代 ~大きな改革。その一つがベーシックインカム。日本語で言うと「最低所得補償」となります。それ歴史は古く1600年代には似たような考えがあったようです。ただ今まで、長期的にこのベーシックインカムが採用されたことはありません。ただ、現実になる日が近づいているように感じています。その大きな理由がAI。人は、「食べるために働く」という表現をよくします。衣食住が保証された世界ってどんな世界でしょうか?ドラえもんの世界かもしれませんが。AIが発達して、農業の大部分の仕事をロボットがこなし。輸送や陳列などもロボットがこなしたら。人は食糧生産や輸送にあまり関わらなくなります。それ以外にも、AIが導入されていく事でしょう。それは、同時に仕事がなくなるということです。自動車が出来た時、馬車の操作をしていた人はドライバーになれました。ただ、AIの世界では、自動運転の先に新たな仕事はありません。ユニクロが導入したAI倉庫。今までインターネットで来た注文の発送まで、8時間以上かかっていたのが、AI倉庫では15分。人員は90%ほど削減で来たそうです。AIは人の仕事を奪いません。奪うのは、経営者です。 ・賃金がいらない(電気代のみ)・社会保険の加入が必要ない・24時間働く・シフトを考えなくていい・人間関係ならぬ、ロボット関係でいざこざが無いなどなど、初期投資はかかるもののランニングコストが人の比では無いんです。そうなった時に経営者が選ぶのはAIになります。そのAIに人は勝たないといけない。そう考えたら、その話はすでに崩壊しています。AIが得意なことで、人が勝つことはほぼ不可能です。計算力で争うなんて考えませんよね?居眠りせずに24時間運転できることを争っても意味はないですよね?薬を選ぶ時、世界中にある何百万の薬からあなたの体質にあった薬を探すこともできます。薬剤師も医師もそれには勝てないでしょうね。そうなった時、AIに勝つのではなく、AIとの共存を進めていくことになります。AIが導入されると、貧富の差が開くという話もあります。ただ、多くの人が、貧しく物を買うことが出来なくなると、経営も成り立ちません。そこで、ベーシックインカムの様なものが始まるのかもしれません。最低限の生活ができるお金が保証されるのです。そうすれば、経済も回ります。ただ、贅沢はできません。趣味もあまりできないかもしれません。あくまで最低限です。そうなった時、人はどうしたらいいのでしょうか?働かないでのんびりするってのもありです。でも、コロナのことで生活の保障がしっかりされたフランスで多くの人が外出を望んでいますし、仕事ややることを求めています。北欧で行われた実験でも、人々は働くそうです。それも無理なく、自分の好きなことを好きなだけ。そして幸せ度は高くなったという実験結果があります。財源をどうするか?それはもちろん考えないといけないかもしれない。でも、AI化が進み、物の価格が安くなったら無理がなくなるかもしれません。人件費がかからずに、食料の確保ができる可能性があるんです。そんな新しい時代が来るかどうか?それはわかりません。ただ、今までの様にがむしゃらに働くことに美徳がおかれる時代は終わりが近づくでしょうね。では、その時にどんなことが必要になるのか?それは、生きる力です。今さら?そうなんです。まさに生きる力が求められます。空飛ぶ園長 太郎

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【空飛ぶ園長ブログ】新しい時代の歩み その4~ 新たな時代の足音 ~どの世代にも、今回のコロナの様な危機、そしてチャンスは訪れる。コロナを私の親世代までが共有し、私の私の祖父母世代は、戦争を体験している。きっとその前の世代も、スペイン風邪や世界大戦などきっと体験している。私たちの世代では初めての経験なのかもしれない。そして、その度に新しい時代が訪れてきた。文化の大改革が訪れているのかもしれない。第二次世界大戦の後、日本は天皇の扱いが変わった。あれは大きな波だったんだと思う。そして、今回はどんな波が訪れるのか?今まで、進みそうで進まなかったことが一変に進んだ。 ・授業のオンライン化大学などでは、対面授業を重んじるばかりに進んでいなかった。ところが対面授業ができないことが事実となり、一気に反対意見を抑え込んで進められた。 ・病院でのロボットの導入海外では看護師の一部の仕事をロボットが代行している所が出てきた。検温や血圧のチェック、食事の上げ下げなど、人に変わってできる事が証明されてきている。何かしらの理由で進まなかったこの様のことが、感染力の強いウイルスの発生で一気に進んだ。 ・テレワーク印鑑がなくてもいいように政府が方針転換を迫られ、更に在宅ワークが進んでいく。インターネットが発展してやれると言われていた事をほぼすべての業種でといれる事態となった。さらに大きな流れもあるが次回にその話は取っておいて。このような、文化の大改革、産業革命は後戻りできそうにない。授業のオンライン化が進めば、世界中の大学の授業が受けられる。常に最先端の先生の話が聞ける道が開けた。これは大学を初めとする学校の仕組みを大きく変えるかもしれない。更に大きな影響もありそうだ。もちろん、大学内でしかできないこともあるだろうけど、授業を取り出してみるとの話。病院に一度導入されたロボットはよほどのことが無い限り、排除されないだろう。実用できるのであれば大歓迎だ。それはテレワークも一緒。経営者として考えるなら、ロボットは人件費を抑え、さらに休みを取ることもない。院内感染も防げるからだ。テレワークも、交通費の支給をしなくてよくなるだけでなく、通勤に使っていた時間を家族のために使えるなんておまけまでついてくる。もちろんその時間を趣味や読書に充ててもいいわけだ。今回のコロナによって、新しい時代に強制的にシフトしていくだろう。それは、誰でもが感じている事。いろいろな仕事、学校、地域で変革が起こっているはずだ。そしてそれは後戻りすることは少ない。そうなってきた時に、私たち大人も含め、何を学ぶべきなのかを真剣に見ないといけない。その何を学ぶべきかが見えてきた。当たり前なのだが、やられてこなかったこと。次回以降は、そんな新しい学びについて話していこうと思う。空飛ぶ園長 太郎

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【空飛ぶ園長ブログ】新しい時代の歩み その3~ 情報の渦の中で ~帰国してから、毎日の様に同じニュースが繰り返される。感染者数、追えない感染者、政府の対応の不備、感染した有名人の謝罪。SNSでは、本当かどうかも分からない情報に一喜一憂しながらのコメント。本当に踊らされる。そんな状態に私もなっていた。少しでもいいニュースが無いか。一気に世界が変わるニュースがあるんじゃないか?そんな気持ちで、出てくることのないニュースを待っている気がする。学び舎の経営が厳しい時、明日になったら急に援助してくれる人が現れるのを期待していたときに似ていた。それでも、その期間は長すぎた。あるときから、自分で情報を集め始めた。受け取るだけでなく、真実がどこにあるのかを求めて。そうなれたのは、ある事実を知った時と、偽のニュースを見た時。国民への30万円の給付が動き出し、最終的に10万円の給付が決まる。これにメディアも、SNSも批判を浴びせる。世界で一番の対策かどうかは調べていないが、様々な批判が毎日入ってくる。ペルーのガイドに、連絡して、ペルーではどうなっているのかを聞いた。ペルーでは企業への支援は特になし。国民への給付金もなし。年金を払っている人はそこから前借が出来る。というのが、4月中旬に教えてもらった回答。給付金を出しているのは、一部の国なのかもしれない。その可能性に気が付いた。人は、かけている所は良く見える。子どもたちを例に出すとよくわかる。本ばかり読んでいる事もがいるとする。するとその親はこういう「あの子は他の子と遊ばなくって心配なんです」本に全く興味を示さない子どもがいる。でも友達と良く遊ぶ。その親はこういう「うちの子本を全く読まないんです」人は、出来ている人と、出来ないことを比べ、そこを評価する。日本より早く給付を決めた欧米を見て、出来ていない自国の政府を攻める。そもそも、同じ土俵に立っている訳ではない。今までの法律があるからそうなっている。その法律を作ったのは、国会議員。それを選んだのは国民。そこは関係ないのかな?ちなみにペルーの法律にこんなものがある。選挙に行かないと罰金!!そのおかげで投票率は100%まではいかないものの非常に高い。そして、国民は政治の話に非常に熱心だ。10万円もらえるって言うことを前向きにとらえるも、後ろ向きにとらえるも、それは個人の自由。ただ、誰かに責任を押し付けるのは別。もう一つ、偽のニュース。私は上高地に10年間住んでいた。その上高地のニュースが流れた。確か4月20日くらいだったと思う。その日の上高地の人の出と、去年のゴールデンウイークの人の出を比較していた。映像だけ見たら、その日の上高地は全く人がおらず、ゴールデンウイークの方はすごい人でだった。それを見た人はこう思うだろう。「観光地は大変だな」事実は違う。4月20日はまだ開山前。バスすら動いていない可能性がある。通年マイカー規制のある上高地への手段は路線バスか、10km以上歩くかだ。人がいなくって当たり前。休園中のディズニーランドの中の映像を取って、今日は人がいませんって言っている様なもの。それも、信頼の厚いテレビ局が流したニュースだ。本当に、情報を確かめて流したのだろうか?それから、いろいろ考えるようになった。友人から、トランプ大統領はいい人だと言われ。思わずその人を疑いそうになった。でも、私はトランプさんにあったこともない。知っているのはニュースの中だけだ。そもそも、アメリカ人の半分が投票して選んだ人だ。5月に入ってから、トランプさんとロバートキヨサキさんが書いた本に出合った。そこには、聡明でアメリカとアメリカ人を本当に心配しているトランプさんがいた。ニュースは、トランプさんが作ったものではない。でも、この本はトランプさんが作ったものだ。どちらが本当なのかは、明らかだ。本人が言っている事を直接聞ける本が信頼できる情報源。あんなにも他の人を思える人だったんだってびっくりした。インターネットが発達して、SNSができて。まだまだ、私たちはその扱いの初心者。正しい情報を取る難しさを実感した。世界中が混乱しているから見えてきたもの。自分にとって真実とは、自分の中にあるものだ。外から来ているものではない。自分の感情も自分の中からくるが、それが正しい情報に結びついているかは分からない。だって、未来の事を心配して「恐怖」の感情が来る事があるでしょう。真実=感情とはならない。自分の中にある真実。それにまずはしっかり向き合うことが大切だ。周りの情報に流され、感情が暴走しない様に。自分の真実を知ることが、私の新しい時代への一歩となった。空飛ぶ園長 太郎

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【空飛ぶ園長ブログ】新しい時代の歩み その2 ~ 偏見と差別 ~中国での感染が広がり始めた1月。私はペルーに旅だった。出国の時はまだ対岸の火事。帰国のころになると日本でも感染者が出たというくらいだった。私のコロナの始まりは、偏見からだった。日本に帰国した際、早速マスクをつけた。予防のため。さらに、成田空港の荷物を受け取るターンテーブルにいる中国人ぽい人を避けていた。これは予防なのか、差別なのか。その線引きはなかなか難しい。偏見や差別ではないと言いきれない自分がそこに居た。彼らを病原菌の様に見ていなかったと100%言える自信は今もってない。特に、1月のペルーでは時差ぼけの対処が上手く行かず、食欲が落ちたこともあり、自分の免疫力についても懐疑的。だからこそ、近づきたくないって言う気持ちが強かった。日本に戻って、ホッとしたのもつかの間。どんどんとやる事だけは目の前に迫ってくる。次にペルーに行くのは3月中旬。その頃には感染が収まっていけばいいという甘い認識もあったと思う。状況が変化したのは、2月中旬。専門家会議が開かれ、アメリカという超大国が日本への渡航制限レベルを上げた時だった。ペルーにいる10歳の少年をお迎えに行かないといけない。いつ、アメリカが日本人の入国制限を始めるとも限らない。準備はまさにすべての事態を想定して、やったことのないことの連続。アメリカが入国制限をした場合、カナダ経由、イギリス経由、ドイツ経由などの必要書類を揃える日々。何故かといえば、10歳の少年と私は親子関係ではないので、第三者との旅行には親の許可が必要だからだ。すべての書類を準備し、世の中のニュースを見た時、早めの出国、そして帰国を考えることとなった。予定を10日ほど前倒しし、出国。ここから、私は1月に自分自身がしたことをブーメランのように体験する。アメリカの入国はいつも以上に緊張した。発生国からの入国を厳しくするという勧告が出ていたから。飛行機を降りるとき、私たち東アジア人がしたことは、なんとマスクを取る事。欧米でマスクをするのは病院にいるスタッフか、病人だけだという。もし、空港でマスクをしていたら、病人として判断される可能性があるときいたからだ。空港ではどんな検疫が待っているのかドキドキの連続。ところが、サーモグラフもなく、検疫担当の人がどこにいるかもわからない状態だった。つまりは、入国審査を含め、何もなかったのだ。日本の入国が甘いという人がいるが、アメリカと比べたらかなり厳格にやっている。頭の下がる思いです。空港の中はというと、マスクをしている人は8時間の滞在で2人だけ見かけただけ。アメリカ人であろう男性と、東アジア系の女性。まったく対策なんてされていなかった。それでも、アジア人に対して目線が厳しい気がしたし、周りに人が寄ってくることもない。まさに私が1月で成田でやった行動そのものだった。嫌そうな顔はされないけど、何となく避けられている感じ。中国人と日本人、韓国人を見分けられる欧米人が少ないのもあると思うけど。人々の偏見、そして差別とまではいかないものがあるんだと思う。ペルーの入国の際に、体調の悪い人は別室で問診をし、病院に送るという厳しい規定があった。ところがこちらも、何もなく。というか、いつもよりスムーズに入国が終わった。なんだったんだ?個人では恐怖を感じ、偏見があったり、差別があったりする。しかし、全体としては全く対策をしない。だから余計に差別感を生むのかの知れない。それが、私がこの2回の旅で感じたことだ。今の社会の一端を見たんだと思う。ちなみに、帰国日にアメリカはヨーロッパからの入国制限を始めた。あれにはドキドキした。本当に帰れなくなる寸前だったのかもしれない。実際にペルーから帰国できなかった日本人もいたし。偏見をしない様に。差別をしない様に。そう教育されている私たち。でも、その教育が全く私には役に立たなかった。この恐怖からの偏見と差別をなくす教育はあるのだろうか?どうしらいいのか?沈黙の理由の一つがこれだった。長い沈黙が始まる前の話。空飛ぶ園長 太郎

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【空飛ぶ園長ブログ】新しい時代に向けての歩み その13月に休園措置を取った学び舎。気が付けば、2か月以上の時間が立っていました。この間、日々何もできない自分に葛藤する時間でした。2か月悩んで、やっと新しい時代にむけての確固たるものが出来たかなって思ったら、やっとブログを書く気持ちになりました。ニュースを見ると、「感染者数」「死者数」「海外の話題」 「給付金」「休業補償」そして何よりも心に引っかかったのは子どもたちと保護者の事。この状態を楽しめるならいい。楽しめない人も多かったんだと思う。そう言うものを見た時、私の思考は止まってしまい、深い淵に入った感じがしていました。恐怖というよりは無力感と言ったものが私を包んでいました。出口の見えない未来に、今何を伝え、子どもたちと歩んでいけばいいのか?支えてもらいながら、ゆっくりと復活をしてきたのかな。このブログはどのくらいのボリュームになるか分かりませんが、ゆっくりと話をまとめながら綴っていこうと思います。同時に、この内容を動画にもしてみようかなとか。結論から言うと、 「生きる力」を定義したって感じかな。脱線をしながら、書き進めていこうと思います。不変の原理はないかもしれないけど、幸せになるためにはどうしたらいいのかはある程度同じのような気はしています。楽しみながら、最後のお家時間を過ごしたいと思います。空飛ぶ園長 太郎

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【空飛ぶ園長 太郎のつぶやきコラム】こんな時だから、ブログを書いてください。と、スタッフに言われ。「お母さん達が楽になる様な事言ってください」と言われ。何も思い付かず。気休め行ってもね~。そんなにすごい人じゃないよ。って感じで思っていて。でも、心のどこかで引っかかるものはあって。暇だから、きっとネットでニュースとか見ているんでしょうね。いい話探す方が大変なニュースたち。だから、何かに飛びつきたくなりますよね。それもわかる。コロナ後の世界についていろんな話をしている人もいて。政府がケチだ安倍首相が・・・。(これいっぱい)この体験したいことない戦時下のような状態。戦争を経験したことのない私だから何とも表現できないわけで。この1か月くらい「生きている意味」を考えまくっていたけど、答えは見つからず。どうしたものでしょうかね。いつも飛行機に乗るときに思う事。「この世にやらなければならない使命があれば飛行機は落ちない。だからまだ大丈夫」今回も、まだやらないといけない事がある気がしているから大丈夫なんじゃないかと。でも、その使命って何だろう??? そう考えたらドツボにはまり。今は、どうしているかって言うと。自分の心に陽がさすように生きようと思ってます。楽しい事を。今できることや、2か月後にやりたい事。1年後にやりたい事を考えている。コロナが収まったら、マスク買いだめしようとかではなく。折角だから、次の新た強い挑戦について考えたり。12歳で山登りを始めた。そして33年目。24歳くらいからガイドを始めた。そして20年目。35歳で学び舎を始めた。そして9年目。平均して10年で新しく続くことを始めている。そろそろ新しいことを始める時期ではある。今までやってきた、山登り、ガイド、学び舎を続けながら新しいことを始める。その準備は整ってる。すべてのキーワードは「自然」このキーワードで次はどんな新しいことをするのか?見えない模索をしている感じ。でも、そこにはワクワクがある。更にもう一つ。何かを無理に始めてはいない。何かがやってくるのをじっと待っている。それが来た時にサッと動けるように。そんな時間を過ごしています。空飛ぶ園長 太郎

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暇なので、園長と息子2人でハウスの大掃除第一弾!!普段できないところも一緒にやってもらう。暇だから手伝っているのではない。上の写真にヒントがある。あるものの使用時間を増やすのを褒美として進呈^_^また、今度は別のところをお願いしよう(笑)2020年4月13日 #森のようちえん、#オルタナティブ教育、by空飛ぶ園長太郎

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こんにちは。空飛ぶ園長の太郎です。学び舎も長期のお休みが続いていて、この先どうなるのか? 経験のしたことのない事態なので誰もが予想できない。ただ、前向きに何かを進めていきたいという思いがあり、そのいくつかが動きはじめました。その一つ目。私自身も「とんがっている」というか「人と違う」というか。そんな人生を歩んでいます。そんな人の話を聞きたいという、スタッフなっつの話から、私と私の周りにいるニッチな人を紹介する動画を配信しようという話になりました。概要はこんな感じ。 【 太郎と 愉快な仲間たち 】 ========= 詳 細 ======== 日 時 :4月 12日 (日)時 間 :20時から 30分〜45分ほど方 法 :オンラインアプリ 「 ZOOM 」価 格 :110円より 投げ銭制回 数 :週1ペース(予定)配信用のZOOMアドレスhttps://zoom.us/j/700683893※変な方(場を荒らすような人)が入ってきた場合は退出していただきます。となっております。今回の投げ銭については、税金などの必要な費用を抜いた金額をなっつさんにお渡しします。仕事なくって大変だし。何より、やってくれて世の中にいい影響を与えてくれるから。太郎はボランティアでいいかなと。なので、内容がよかったら、110円以上いくらでも!!投げ銭してください(笑)投げ銭は下記のサイトから商品の購入みたいな感じで、クレジット決済とさせていただきます。http://eggs-nature.net/ecotour/store/なんで、太郎はボランティアでいいのか?お金あるからですか?とか言われそうだから。お金って今とっても大切みたいになっているけど、なんで大切なのでしょうか? また、配信の最中に話が出るかもしれませんが、お金は物々交換を便利にするために生まれたというのが一般的ですが、実はそうではなく、信用のバロメーターなんじゃなかって思っているわけです。私の旅に申し込みをしてくれる人。内容はもちろんですが、私を信頼、信用してくれるからお金を振り込んでくれるわけです。今回、私にお金というものは回ってきません。つまり貯金にはなりませんが、私が、みなさんと繋がり、信用を得る可能性はあるわけです。これを信頼を貯めるということで、貯信していると思えばいいかなと。なっつさんは今お金があることが大切です。私は、今はお金はすぐには必要ないので、貯信して取っておくわけです。信用も引き出しが可能。いつかそれを使う時が来るわけですよ。ということで、私にもメリットがいっぱいあるって思っています。たくさんの友人と話ができるし。家族で聞いてもらえる。そんな内容を目指します!!ひょうきん族みたいな。ちょっと子どもに見せたくないくらいなイメージかな。まあ、何より私が楽しみです。みなさんのご視聴お待ちしています。空飛ぶ園長 太郎

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