一番上に登る通路をなかなか登れず「手伝って〜」というYくんを、2歳年上の男の子が「手伝ってあげるー」と言ってお尻を持ち上げてあげて、おかげで上まで登れて喜んでいたYくん、ところが皆んなは一番上でお弁当を食べている。「僕もお弁当を取ってくる〜」と言って降りようとしたものの今度は「降りれないー」と言って困って泣いていました。最後はスタッフに手伝ってとリクエストをして無事に下へ着地。「もう僕登らなくていいわ」と言って下でお弁当を食べていました自分でどこまでできるか確認しながら、手伝いが欲しい時は自分でサポートをリクエストしてやってみる。それができて良かったねとちいさくお祝いの氣持ちです。公園からすこし歩いたところにある神社を初めて訪れました。大きな樹がすっとたっていて、隣に立って大きさ比べ。帰り道に河原を歩きながら、ネコジャラシをとってコチョコチョ〜by アッキーナ2020年2月26日#いまやりたいことが一番目#森のようちえん#オルタナティブ教育#自然育児