ペルーのアンデス山脈をトレッキングする時、ガイドの会社の人が必ず聞いてくれる。「テントは何人で利用しますか?」個人個人で利用すれば、その分荷物は増えるし。もちろんテントを張る手間も増える。それでも山で快適に過ごすために、配慮をしてくれる。私は普段人といることがとても大事な人なんだけど。なぜか山のテントだけは、1人で入りたくなる。人間と言うものはなかなかわからないな。さらに彼らは、あきらとさやかの助言を聞いて、日本人が好きそうなお米「ネバード」を炊いてくれる。このお米は、日本のお米のように粘り気がある。さらに日本人向けに、醤油を用意し、お粥まで作ってくれる。これこそプロフェッショナルの気遣い。「配慮/気遣い/consideration」空飛ぶ園長 太郎    太郎の旅の全ての情報のリンク集 https://lit.link/soratobu  #五大陸.#空飛ぶ園長.エコツアー,#木村太郎.オーロラ、#エコツアー、#オーロラに愛されてる男、#イエローナイフ、#カナダ、#オーストラリア、#南アフリカ、#南米、#ペルー

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