【太郎さんのここが聞きたい!】VOL.130 「何度も手にとってもらえる「問いかける」本に書き直します!」 その2山田「HPをみたのですが、本当に太郎さんの理想通りの宿ですね!ここだと筆がすすみそうですが、方向性はきまっているのですか?」太郎:今回、あらためて自分に問いかけました。「どんな本をつくりたいのか?」そもそも、僕はこどもに幸せに生きて欲しいということをねがっていて、前回話した、幸せの4要素をみたしながら好きなことを、誰かと関わりながら探求していく大切さを伝えられたら満足です。では、「今の教育がなぜ、今の時代にあわないのか」この質問を解くキーワードは「問い」なんです。山田「問い?」太郎:そうです。普通、学校では「問い」は先生がします。授業でもテストでも、探求学習でさえ先生が「問い」かけるのです。子供は、その「問い」を予想して、一夜漬けの勉強をしてテストを受ける。そうすると3ヶ月後はその内容を綺麗に忘れる。 これって時間の無駄ではないですか?好きなことなら、知りたくてしょうがないから、勝手に「問い」が湧いてきます。知ってからも、次の問いがドンドン出てくる。そうやって知った知識はわすれません。山田「わかるかも!覚えなきゃっていうのは苦痛ですが、大人でも自分がやりたいことで必要な知識はぐんぐん身につくし、ドンドン知りたくなります!」太郎:それに、チャットGPTは、今までのロボットと違って、自己成長していくAIですから、僕たちが寝ている間も学び続けているので、常にいい答えをだしてきます。それと競争して知識を覚えるのも無駄です。これからは自分で「問い」を作れる人が大事なんです。それに、思い返せば僕は常に自分に「問い」かけて生きてきました。だから、本の中でも「問い」を柱に構成しようと思いついたのです。例えば問いを10個たてて、自分なりの答えやヒントを書いて読者はどう思うか「問う」のです。それだったら、70Pぐらいで収まる気がする。「お金ってなんだろう」「勉強ってなんだろう」「挑戦ってなんだろう」「自由って何だろう?」「心のバランスをとるには?」とかね。山田「太郎さんなりの答えとは?」太郎:僕なりの答えは、自然から学んだ視点です。僕にとっては、自然が先生。いくら勉強しても問いがつきることがありません。一つ知ると新たな問いが三つでてくる感じです。山田「太郎さんって、今の朝ドラ「らんまん」の主人公みたいですね!」太郎:そうです!本当に勉強というより遊ぶなかで、自然を解き明かす喜びなんです。そんな自然オタクにくわえて、経営者で教育関係の僕が思う答えを本では書こうと思います。植物の面白さ、不思議さも知ってもらえるし、「問い」を作っていくってこういうことだよ。面白いよ。僕は自然からこう思ったというのを伝えていきたい。山田「子供さんも読みやすそうですね。」太郎:本当に子供にちゃんと届くように読みやすく書きたいと思います。読んだ子は僕の答えを鵜呑みにせずに、自分の経験から「問い」を解いてもらったらいいと思うんです。こんな感じなら、僕らしく自然を語りながら、幸せについて語れるし、軽く書けるし、軽く読めると思うんです。何度も手に取ってもらえる本にしたいですね。夏に出せるように頑張ります!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・太郎の初出版「好きなことだけやって生きてみない?」は下記より発売中空飛ぶ園長出版販売サイトhttps://flyingenchopublisher.square.site/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログシリーズは「さつきやま森のようちえん」の元保護者で、太郎旅の参加者でもあるライターの山田詩乃が、読者目線で太郎さんに今、聞きたい事をインタビューし、まとめたものです。

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