【虹色クラス(小学部)】2018年11月21日(水)木工の日

こんにちは。
スタッフのこーなーです。

今日の虹色クラスは、木工の日。
小学部だけで園バスに乗って、
照乃ゐゑへ行って来ました。

みんなでブルーシートを敷いたり、
机を並べて準備完了~!

あとは、縁側で日向ぼっこしながら、
松並さんの到着を待つあいだ、
おしゃべりしたり、じゃれ合ったり(笑)

木工の師、松並さん到着~。
みんなで今日使わせてもらう木材や、
道具を運びます。

今回も、電動糸のこを2台、持って来て
もらえたょ。
こーなーも一緒に運んでみたけれど
重たかった!

『今日は、この長い木の板を1人1枚使えるょ。
好きなのを選んでください。』と言って
もらって、すぐに飛びつく子どもたち。

最年長の男の子が「俺、節が無いの選んだ~!」
って言うのを聴いて、他のみんなも、
節の有無に注目し始めて、穏やかながらも
節の無い板の争奪戦に(^-^;

木の板に下絵を描いた子から、作業スタート
していました。そんな友だちの様子を見つつ
アイデアを練っている子も居たね。

早くもお弁当を食べ始めてる人たち。

先に食べる子と、おしゃべりしながらも
作り続けている子。

電動糸のこに向かって、
作ることに集中している子…

いつも通り、それぞれのペース(^^)

最年長の彼は、前回もらった木の板に
家で、おもちゃのピストルで型を取って
今日持って来たんだって。
継続して木工の日を楽しみに、事前に
ちゃんと準備しているんだね~。

完成を伝え、喜ぶ…の図?!

ピストル向けられた子も、「ヒャー!!」
と両手を挙げて、一緒に楽しんでます。
ノリがいいね~(^^)

彼は、板の真ん中に「ありがとう」と書いて、
その周りに、広島の廃線になった鉄道の駅名
を30数個書いていました。

「今日は、鉄道の本を持ってくるのを
忘れてしまった!!」と、漢字が分からない
所を、スタッフに「みよし駅の「よし」
ってどんな漢字だったけ~」という風に
尋ねながら。

製作過程から、彼の鉄道愛が伝わってくる
様だったなぁ。

「次は、絶対あの本持って来ておくわ~。」
とスマホで一緒に調べていたこーなーに
申し訳なさそうに言ってたね。

「スイカバーじゃないよ~」笑

二人で分担して色塗り。
仲良しだね。

朝は「今日はちょっとしんどいから、木工
しない。お絵描きしとく。」って言ってた
最年少の彼も、色塗りを手伝ったりしている
うちに、何か作りたい気持ちが出て来た
みたい。

誰かが切り落とした端材を見つけて、
うまく組み合わせて、色を塗り武器を
作って、それで楽しそうに遊んで
みていました。

「こーなー見て~、できたー!」って
収穫祭用の薪を割っていたこーなーの
ところに、見せに来てくれました。

お弁当も食べずにやりきって、達成感
感じる笑顔だったね。
このあと、縁側で美味しそうに
お弁当を食べていましたょ(^u^)

包丁。「ピンクでかわいいでしょ?」

大好きな水色で塗った『♡』。
木目で濃淡が波の様に出て、
きれいだったなぁ。

弓矢。

彼が、お弁当を食べてた時から「まだまだ
今日は、いっぱい作るよ!」って、目標を
決めて作っていたのは…。

うずら(の鳥)いっぱいと、ニワトリ1羽。
小さなのは、隊長(?)らしい…(*^^*)

作ったもの(武器)は、遊んで
試す(^_-)-☆

今日の長い板は、長さを活かして
ライフルに!

キーホルダーも出来たょ~!

終わり間近になって、惜しむ様に
電のこ使いに来ていたけれど、
あっという間に、片付けの時間。

皆で掃除を終えて。
松並さんと一緒に、今日の振り返り。
「いっぱいうずらが作れて良かった♪」
「かっこいい剣が作れたのが楽しかった!」
「電のこで自分で切れて、楽しかった。」
「作った剣で戦って楽しかった。」
などなど…。

そうして、次回に向けての相談をしました。

次も電動糸のこで、自由に作るのがいい!
ということに。
「今日よりもう少し幅が広い板が欲しい。」
という具体的な要望も出て来ました。

松並さん、いつもありがとうございます。

こーなーは、今日初めて木工の日に
参加しました。
以前、お椀やお箸を何時間にも渡って
集中して作っていた姿を見聞きして
いたのとは、また違った今日の様子。

スタッフとして、今日の関わりは
これで良かったのか?
振り返りながら、ブログを書いて
いて考察したこと。

「〇〇を作る」という目的が
定まっていた時のゴールに向かう
集中力と、今日の様に「自分が
作りたいものを、自由に作る」
という場合との違いが、興味深く
感じられました。

早くからお弁当を食べていた
子どもたちは、そういう間を
取りながら、自分の中から出て
来るものを探していたのかも
しれないし、剣や銃など遊ぶ
目的で作るものは、やはり
一旦遊んでみたくなったり、
遊んでみて更に「こうしよう」
や「次はこれ作りたい!」が
出てくるのかもしれない。

正解がある訳じゃない中で、
子どもたちから見えてくる
そんな姿を今日もこうして、
感じ考えさせてもらいました。

こーなーでした。

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