図書館に向かう道中は、『トリケラトプスとステゴザウルスはどっちが強いか⁈』『トリケラトプスは白亜紀で、ステゴザウルスはジュラ紀やから、そもそも戦えないんでした〜!』という恐竜物知りクイズ的な質問や会話が飛び交い、図書館に着くと、恐竜の本を5冊ぐらい積み上げた子のところに、別の子が「こんなんあったよ〜」と届けていたり。それぞれの様でいて、本について時折話したりしながら、楽しんでいました。お弁当の時だけ公園へ行って、食べたらまた誰かれともなく、荷物を背負って図書館へ。本を読もうとすると眠くなるこーなーをよそ目に、本に夢中だった子どもたち。更には、『しまった、ちょっと頭が。。。一気に読みすぎて覚えられない。知識を貯めていこうとしているのに漫画を読んでしまってた!こんなことしていたら、知識の欠片も入らない! 全て見ておかないと。』 という、思いがけないつぶやきにも出会って、彼のチャレンジを知りました。2019年7月29日(金) 虹色クラス(小学部)#森のようちえん、#オルタナティブ教育、#自然育児、#今やりたいこと1番目
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