2020年

2020年6月16日(火)小学部 特別クラス 「古民家で使う椅子を作ろう」でした。園長の太郎さんから、電鋸やインパクトドライバーの使い方の説明があり、手分けして木のサイズを測って、かまどを見るのにちょうどいい椅子を二脚作りました。この高さの椅子を作るのに、必要な材木の長さは?どうやったら、丈夫な椅子になる?それぞれ計算してやってたね。電鋸の扱いを拒否してた子は、やすりにはまって、ずっと木材の角やささくれをなだらかにしてくれてました。byえみーにょ#オルタナティブ教育#手作り

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【空飛ぶ園長ブログ】 たんぽぽ(幼児)クラスの気づき 5 ~ なぜ、補助金や助成金をもらわないのか? ~学び舎は、今までに行政などからの助成金や補助金はもらってません。今度持続化給付金はもらうと思いますが。なぜなのか?に迫ってみます。テレビ番組に例えてみましょうかね。民放のテレビ局には、「スポンサー」がいます。お金の出所です。大切ですよね。公立の学校にもスポンサーがいます。いないと運営できないから。スポンサーは、「国」でも税金だから「国民」?なのかもしれません。ただ、国民の意見を全部反映させられないので、文部科学省や教育員会があります。小学校で、子供一人当たり100万円近いらしいです。大きなスポンサーですね。森のようちえんの園長さんの中には、幼児無償化になりたくないけど、ならざる得ないという人もいます。仕方ないです。なんでなりたくないのか?幼児無償化の団体の目指すものと、森のようちえんの目指すところがだいぶズレているからです。そう、スポンサーとは大きな力を持っています。お金だけ出すわけではありません。口を出します。テレビなら。なんとなく分かりますよね(笑)つまり、お金の出所は出した相手に口を出すことがあるってことです。学び舎が、補助金や助成金をもらわないというのは、独自の教育方針を貫き通していきたいから。開園から最初の7年は赤字だったので、それなりに苦労はありましたけど。それでも、一番大切な、憲法のような存在の教育方針は守ることができました。そして記念すべき8年目は初めて税金を納め。今年もその予定です。さらに、これからもお金をしっかり稼ぎます。稼ぐことができれば、教育方針は守れますので。余談になりますが、学び舎のスポンサーは赤字の頃の半分は私のエコツアーの売り上げだったりしました。今は99%学び舎に通う家族の皆さまです。学び舎で大切な教育方針。それをスタッフにしっかり知ってもらうために、年に3回必ず読み合わせをしています。ぶれないために。そして、新しいことを取り入れていくために。教育方針の指し示す方向は変わりません。船の旅のように。でも、波や風は変わります。それでも、方向を変えないために人はいろいろなことを学び、成長していきます。学び舎も同じ。教育方針の指し示す方向は変わりません。でも、常に進化し、変わっていきます。2020年 #森のようちえん、#オルタナティブ教育、by空飛ぶ園長太郎

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今日の木工クラスは剣作りがブームボンドでくっつけて作っていた子も、他の子が穴を開けて作ってるのを見て自分も穴を開けて作り始めたり。解散ギリギリまで熱中して作っていましたby アッキーナ2020年6月16日#いまやりたいことが一番目#森のようちえん#オルタナティブ教育#自然育児#古民家#縁側

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2020年 6月 16日(火) 虹色@木工チーム太郎は焚き火周りのいすづくり~。新一年生から中学生までの混成チーム。一丸になってそれぞれが出来ることを集中してやるその姿!たのしそー!電動ドリルの調子が悪くなると手作業でもくもくと作業を続ける。ヤスリがけ担当のふたりも妥協を知らない!知らぬまにチームワークになってたな―! スバラシイ!BY ヨン4サン3#いまやりたいことが一番目 #オルタナティブ教育 #自然育児

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2020年 6月 16日(火) 虹色@木工クラスそれぞれ制作しているときの没頭感。隣で聞こえる 糸のこと松並さんと子どもたちの声。木材の匂い。笑い声。豊かな時間だなぁ〜と癒されました。気付けば スタッフも木工制作にハマる(笑)BY なっつ#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児

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2020年 6月 16日(火) 虹色@木工クラス久しぶりの木工クラス。おひさしぶり〜 な人も 初めましての人も松並さんとコミュニケーションをとりつつ木材に触れて とても集中してそれぞれ作っていました。「今日はこれを作りたい!」とイメージ図の写真をコピーして持ってきていた子も。皆なにを作っているか… わかりますか?笑  答えは 鬼滅の刃に出てくる「刀」「剣」BY なっつ#森のようちえん #オルタナティブ教育 #自然育児

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2020年6月16日(火)小学部 特別クラス 「古民家で使う椅子を作ろう」でした。園長の太郎さんから、電鋸やインパクトドライバーの使い方の説明があり、手分けして木のサイズを測って、かまどを見るのにちょうどいい椅子を二脚作りました。この高さの椅子を作るのに、必要な材木の長さは?どうやったら、丈夫な椅子になる?それぞれ計算してやってたね。電鋸の扱いを拒否してた子は、やすりにはまって、ずっと木材の角やささくれをなだらかにしてくれてました。byえみーにょ#オルタナティブ教育#手作り

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【空飛ぶ園長ブログ】 たんぽぽ(幼児)クラスの気づき 5 ~ なぜ、補助金や助成金をもらわないのか? ~学び舎は、今までに行政などからの助成金や補助金はもらってません。今度持続化給付金はもらうと思いますが。なぜなのか?に迫ってみます。テレビ番組に例えてみましょうかね。民放のテレビ局には、「スポンサー」がいます。お金の出所です。大切ですよね。公立の学校にもスポンサーがいます。いないと運営できないから。スポンサーは、「国」でも税金だから「国民」?なのかもしれません。ただ、国民の意見を全部反映させられないので、文部科学省や教育員会があります。小学校で、子供一人当たり100万円近いらしいです。大きなスポンサーですね。森のようちえんの園長さんの中には、幼児無償化になりたくないけど、ならざる得ないという人もいます。仕方ないです。なんでなりたくないのか?幼児無償化の団体の目指すものと、森のようちえんの目指すところがだいぶズレているからです。そう、スポンサーとは大きな力を持っています。お金だけ出すわけではありません。口を出します。テレビなら。なんとなく分かりますよね(笑)つまり、お金の出所は出した相手に口を出すことがあるってことです。学び舎が、補助金や助成金をもらわないというのは、独自の教育方針を貫き通していきたいから。開園から最初の7年は赤字だったので、それなりに苦労はありましたけど。それでも、一番大切な、憲法のような存在の教育方針は守ることができました。そして記念すべき8年目は初めて税金を納め。今年もその予定です。さらに、これからもお金をしっかり稼ぎます。稼ぐことができれば、教育方針は守れますので。余談になりますが、学び舎のスポンサーは赤字の頃の半分は私のエコツアーの売り上げだったりしました。今は99%学び舎に通う家族の皆さまです。学び舎で大切な教育方針。それをスタッフにしっかり知ってもらうために、年に3回必ず読み合わせをしています。ぶれないために。そして、新しいことを取り入れていくために。教育方針の指し示す方向は変わりません。船の旅のように。でも、波や風は変わります。それでも、方向を変えないために人はいろいろなことを学び、成長していきます。学び舎も同じ。教育方針の指し示す方向は変わりません。でも、常に進化し、変わっていきます。2020年 #森のようちえん、#オルタナティブ教育、by空飛ぶ園長太郎

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今日の木工クラスは剣作りがブームボンドでくっつけて作っていた子も、他の子が穴を開けて作ってるのを見て自分も穴を開けて作り始めたり。解散ギリギリまで熱中して作っていましたby アッキーナ2020年6月16日#いまやりたいことが一番目#森のようちえん#オルタナティブ教育#自然育児#古民家#縁側

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