空飛ぶ園長 太郎のエコツアーって?
2019年から太郎のエコツアーは下記の様に更にパワーアップします。
じっくり読んでいただき、より感動的な旅をお楽しみいただければと思います。
大きく分けると「プライベートの旅」と「太郎が全部考えて作った旅」の二つになります。普通に考えたら、「プライベートは高そう・・・」と思われるかもしれませんが、そんなことが無いってわかりました。何故かはこんな理由です。
・参加者を太郎が集める手間が無い
・事務的な手間がかなり減る
・参加者同士の意思の疎通が取れている
・事前に要望を聞けるので現地での調整が必要ない
・参加人数に会った見積もりを出すことが出来る
このような点から、ある程度の人数さえ集まれば、同じ内容ならプライベートで頼んでいただいた方が若干安くなることが分かりました。
詳しくは下記のプライベートの旅のところに詳しく書きますね。
【今募集中の太郎の一般向けの旅】
①6月12日から25日 マチュピチュとインカトレイルトレッキング in ペルー
以前のマチュピチュツアーの写真ははこちら
②オーロラの旅 カナダ イエローナイフに行きます!!
・9月20日出発 9月24日帰国
・9月23日出発 9月27日帰国
1日目 車で追いかけるオーロラ
2日目 カヌーに乗って無人島に行きオーロラを見る イヌイットの家族がご案内
3日目 ネイティブインディアンの森に行ってオーロラを見る
4日目 日本に向けて出発
5日目 日本到着
③オーロラの旅 ノルウェー ロフォーテン諸島に挑戦!!
こちらの旅は現在企画中です。初めてやる企画。
カナダのオーロラガイドの大塚さんのあこがれのオーロラを見に行くって感じです。
どうなるかわからない下見ツアー。
なのでお安く行けますが、どうなるかもわかりません(笑)
④ジャングルで伝統治療体験の旅 in ペルー
こちらも現在調整中。11月後半の予定で動いています。
詳しく決まりましたら、掲載します。
以上が、現在の募集となります。それ以外に予定していた、ウユニ塩湖などのツアーや他の場所への旅などはプライベートでの要望があれば実施いたします。
【プライベートツアーについて】
一番上にも書いたのですが、適正人数で行けばこっちの方がかなりお得になりそう。自分たちの行きたいところだけに集中していけて、参加は安くなるか、ほぼ同等。太郎の手間(事務的なことや現地での調整など)が1つのグループや家族、個人であればかなり減るからです。しかも無駄なく動けるって言うのがさらにいいですよね。
プライベートなら、子供たちが貸切バスの中でどんなに騒ごうが大丈夫だし。食べるものも自分たちの好みで選べる。だからこそ、より感動に出会える気がしています。心と体に負担が無いからこそ、思いっきり遊べるかなって。
・そんな、プライベートの旅。気になる適正人数って?
だいたいの旅の適正人数です。
①オーストラリア キャンピングカーの旅 4名
普通に宿に泊まる場合は6名から8名
②オーロラの旅 8名から10名(最大12名)
③ウユニ塩湖の旅 6名から9名
代表的なものは上記ですかね。大体6名から8名くらいが一番いいサイズかもしれません。もちろん、個人でお申込みいただいても大丈夫です。
【過去のツアー】
・オーロラの旅
カナダのイエローナイフで毎年オーロラを見ています。出現率は95%。今まで39日見に行って37日見れている。その代わり、人の休みに合わせるのでなく、オーロラのタイミングで旅の日程が決まります。
・ウユニ塩湖の旅
南米ボリビアにある、ウユニ塩湖の標高は3600m。そこで遊ぶためにペルーのアンデスで時差ボケと高度順応をします。そのために14日間かかるこの旅。美味しい、凄い。それが詰まった旅です。
・コムロイ祭り
タイのチェンマイで毎年行われている伝統行事。灯篭上げといった方が分かる方が多いかもしれません。年に一度のこのお祭りに参加したり、象キャンプに行ったり。タイならではの時間を過します。
・アイスランド下見の旅
下見に行ったから本番がある。2019年に行こうと思っています。氷河、火山、そして滝。本当にダイナミックな自然がイキイキとしている島です。ここを一周した旅。凄い所でした。
・世界一の花園
南アフリカにある世界一の花園。総延長は500kmを超えると言われています。その花園はもともとは砂漠。そこに春のいっときだけいっせいに花が咲くのです。まさに神秘の自然現象!!
・パース&メルボルン
プライベートで行ったこの旅。途中イセエビを食べたりするグルメの旅でもありました。プライベートだからだいたいの予定はあるものの、自由に遊びまくった10日間!!
・タスマニア&キャンピングカー
オーストラリアの南にあるタスマニア島。タスマニアデビルが有名なこの島をキャンピングカーで走り回りました。途中特別にウォンバットを抱っこさせてもらえたり(笑)。どこにもない景色がここにもありました。
・フレーザー島&キャンピングカー
世界最大の砂の島フレーザー。そこにキャンピングカーで行きました。他にもスタンソープという広大なワイナリーのあるエリア。そして森の中のエアーズロックと言われる国立公園まで、オーストラリア満喫の旅。
・マチュピチュ
日本人の多くの人が行きたいところ。それがマチュピチュかもしれません。そこまで3泊4日のトレッキングで向かう旅。ゴールは涙ありの旅でした。仲間というものを大切に出来る旅でもあります。
・アンデストレッキング
キャンプ場が4000m位のところにある、まさに高地。そこに広がる世界は別世界の景色です。あの世界を見たら心がどうかなってしまいそうな。そんな感動を私達にくれる場所です。
・ジャングル
アマゾン川の上流。ペルーにあるタンボパタ。ここには様々な野生動物が住んでいます。船で見たり。歩いて見たり。テレビでしか見たことの無い世界がそこには広がっています。そして運よく2年連続でジャガーに会っちゃった!!