【ペルー7日目の日記より】今日はあされんとさやかとぼくでごはんたべておわったらさやかがしごとにいってれんとかんじとさんすうをならってさやかがかえってきておひるごはんをたべをわるとさやかがしごとにいってかえってきたてれんとあそんだ。そのあとれんがかえって30ぷんくらいしたらあきらがかえってきていろいろしゃべった。空飛ぶ園長こと太郎は、リマで飛行機が飛ばず、1日遅れで帰国。時差ぼけは大丈夫だったんだけど、お腹を下し、また薄っぺらくなってしまった(笑)そんなこともあり、少年の日記も更新が遅れておりました。現在少年は電波のないジャングルの奥地に。10日間ほどの滞在の予定です。どうなっているのか? まったくわかりません。ただ、成長しているのだろうなってことだけはわかります。2月に入り、4月の春休み中にやりたい少年のお話会の準備もしないとなと思っております。たくさんの方からお手伝いしますの連絡をいただき感謝しております。もう少ししましたら、場所を決めたり、いつやるかなども決定する予定です。しばらく待ちください。また、少年とそのお母さんの話が聞きたいといくつか言われております。 「全国どこでも行くよ!!」そう言っておりますので、希望される方がいたらお気軽に太郎までご連絡ください。彼が学び舎に来て1年ちょっと。最初に出会ったのはもう2年以上前。この間に彼がどう変わったのか?本当にドラマってあるんだなって思うくらい。彼の人生は特別ではありません。誰にだってドラマはあります。ただ、それを受け入れるかどうかだけ。どれだけの費用がかかるの?そう言われることもあります。今は、子供たちの夢を応援する少額のクラウドファウンディングもあります。そういうものを使えば、親の負担も少なく同じような体験をできるはず。あくまで、子供が本気ならですよ。世の中に多様な情報が溢れる現代。子供たちがこの多様な世界で生きているってことを私たち親が理解しないといけない。僕らが育った時代と今は違う。また、ブログでそんなことも書こうかと思います。空飛ぶ園長 太郎#ペルー,#10歳の少年一人旅,#子離れ,#オルタナティブスクール

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