【ペルー3日目の日記より】今日はくるまのなかを7じかんのあいだ。さやかとあきらといろいろはなせたのがうれしかったです。あとサキちゃんとセタ(ねこのなまえ)となかよくなれたらいいとおもいます。 〜 ペルーの一人旅について 〜今日は少年はペルーの首都リマから450kmほど北にあるワラスに移動。私とは朝お別れしました。ワラスはアンデス山脈の中にある街。標高は3000mを超える高所にあります。景色は美しく、街からも氷河を見ることができます。私の大好きな街です。ホームスティをさせてもらっている「あきらとさやか」からの報告。 「今のところ高山病は大丈夫そうです。早速猫のセタに触っていました。サキは元から人間不信なので、慣れるのに時間がかかるかも。早速鰹節削ってもらいました。量は少ないようだったけど、味噌汁の風味が違うね。今日は初めての高知なので味噌汁のみで休みます」とのこと。ここから本当に旅が始まるんだなって、一人リマで思っています。日記に猫の話がいっぱいなのは彼の目的の一つが猫だから。これからどんなことが起こるかな(笑)彼が日本に戻るのは今のところ3月中旬。4月初めに彼の講演会を大阪でしたいと思っています。たくさんの人に聞いてほしいので一応春休み中かなとおもっています。また開催が決まりましたら、お知らせ致します。また、その講演会のお手伝いをしてくれる人を募集しています。・当日のお手伝い・イベントのシェアなんでも構いません。たくさんの子どもたちに、そして子育てしている、保護者。孫が心配な祖父母の方にもと思っております。お手伝いしますよと言う方、今もご連絡いただいております。太郎日本に帰るまでしばらくお待ちください。お手伝いするよと言う方は、「さつきやま森の学び舎」で検索いただき、ホームページの問い合わせよりご連絡ください。空飛ぶ園長 木村太郎#ペルー,#10歳の少年一人旅,#子離れ,#オルタナティブスクール

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